iPhoneの充電器は純正品？サードパーティ製？「Lightningケーブル」
みなさんこんばんは！今回はiPhoneやiPad、iPod touch,Macのマウス、magic keyboardなどの充電器Lightningケーブルは使っているとだんだん壊れていきますよね、そのLightningケーブルをApple純正品かサードパーティ製か、どちらがお得なのかどちらが長持ちするのかという所を考えてみます。
サードパーティ製とは
そもそもサードパーティ製とは純正品と同じ機能が使える他社製品という事です。なので
サードパーティ製＝他社製品と思ってもらって大丈夫です。これなら簡単ですよね！
サードパーティ製のデメリット
サードパーティ製品は物によってはすぐに壊れたり
アップデートで最新のバージョンにすると使えなくなったりします。
この現象が起きないサードパーティ製のLightningケーブルがあるんです。それが
MFI認証をのあるLightningケーブル
このMFIとは簡単に言えばAppleが電圧や耐久性、
などを確認してAppleがアップデートで使えなくしたりしないようにします。
↑これがMFI認証です。
このMFI認証を受けたLightningケーブルでよく売れているのが
Amazon ベーシックのLightningケーブル
Amazonベーシック Apple認証 ハイクオリティー ライトニングUSB充電ケーブル 小型ヘッド設計 ブラック 約90cm https://www.amazon.co.jp/dp/B010U3XO3Q/ref=cm_sw_r_cp_api_eAQDBbTEVSFTQ
他にもたくさんありますがこの商品は最も人気な商品だと思います。
MFI認証を受けてないLightningケーブルを使うと、、、
MFI認証を受けてないLightningケーブルをもしも使用してしまったら、と言われると特に何も起きないのですが一部の機種では画面が勝手に反応したり
バッテリーの減りが早くなったり
このような現象は古いandroidの機種でしか起きる事はなかなか無いと思いますですがもし買うなら
「↑の現象があるかも知れないよ」と言うことを考えた上で買う方がいいと思います。
ダイソーの充電器で充電して画面が勝手に反応する京セラのandroidスマートフォン
の動画
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